ちびねこ☆ひとりごと

独り言とは、頭の中にあることを口に出して耳に入れることで脳に定着させる行為である。ちびねこは、脳が小さいので更に文字におこして記録することで記憶を補おうと、企んでいるのです。ちびねこの独り言。別名、ちびねこの忘備録。

すりすりすー

何となく毎日突っ走っているけれど
たまに人恋しくなるときもある
あなたの肌に触れたくて

すりすりすり。。す~りすり。。

猫は顔の周りに自分の匂い線あるから
おでこをすりすり
あごを撫で撫で
ほっぺをすりすり

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そうやって匂いをつけて
あなたは私のものよ
私はあなたのものよって
自己主張はんぱないw

あなたに触れたら
あなたの匂いがする
落ち着く香り安らぐ香り

そういえばマザーズタッチって
あったっけ。。。
子どもの、お腹とか背中とか
撫で撫で撫でするの

人も動物も赤ちゃんも大人も
きっと一人では生きてけないんだなぁ

あなたと触れあうことで
私がここにいると感じる
君と語り合うことで
君がそこにいると感じる

たとえば、誰かと
無人島で二人っきりで
生きなければならなくなったとしたら
みんなは誰を連れていくだろう

恋人?子ども?妻?夫?飼い猫?
大好きなアイドル?親友?
あなたに忠実な執事?
お父さん?お母さん?

あららららら。
やっぱり5人くらいにしましょうか?www

私は、もちろん。。。

(*^o^)/\(^-^*)